
笑うのは体にいい、健康にいいって言いませんか?でも 笑い過ぎるのはどうなの?まだ10代の頃に友達とゲームを して遊んでました。まず最初に私からやろうということになり RPGなんですが主人公の名前を決めるところで審議のため 手が止まりました。名前何にしようか?ってな風に。 「○○はどう?」「○○なんて可愛いくない?」なんて 意見しあいながらも、なかなか決まらず30分は経過したころ でしょうか。下ネタ的名前になってきたのです。 「クリアーした後にゲーム屋で売るとき恥ずかしいから却下」 と言い合いながらも下品な名前の案が止まりません。
この段階では「中笑い」程度だったのですが友達とフザけ あってるうちに 「○○(私の名前)のチン」で入力が止まり コントローラーの奪い合いになりました。 チンの続きを入力してやると企む友達と 入力阻止してやると必死な私のバトルでカオスです。 友達に奪われては奪い返し 「一文字削除」にカーソルをあわせる私と 続きを入力し決定ボタンを押そうとする友達。 渡してなるものか絶対に。うるさいと親から苦情が きても渡すわけにはいきません。
しばらくバトルを繰り広げている うちに気がついたら電源を入れてから1時間ほど経過してました。 いっこうに物語が始まりません。 甲乙つかない、このバトルの落ちは悲しいかな勝敗つかないうちに お互い決定ボタンを押してしまったのです。 変な名前になってしまいました。とても中途半端です 「○○(私の名前)のチン」 壮大で感動のストーリー!が始まってしまいました。
予想外の出来事に私と友達は笑いが止まらず 笑い続けました。本当に笑うと人って声が出ないんですね。 ひきつけおこしたような状態でしゃくりが出るってこの時 経験しました。もちろん買い込んだジュースが飲めるわけもなく トイレに行った友達もトイレから止まらない笑い声が聞こえてきます。 あまりの笑い声に親が心配して見に来る始末。 このままじゃ死ぬかもしれない!以心伝心したのか私と友達は 家を飛び出し外で思い切り笑い続けたのでした。
何年もたった今、たま〜にその話をすることがありますが友達も 「過去にも現在にも、あんなに笑ったのはないよ」 私もです。命の危険を感じる程に笑ったのです。下腹がよじれて (正確には下腹の中、内蔵的部分?)おかしな痛みすらしました。 あまり笑いすぎるのは体によくないかもしれません。