ゴロゴロ。ゴロゴロとたまっていくジュース類のペットボトル。 ゴミ出し忘れを連続してしまうとペットボトル城が出来上がり そうな勢いでたまっていく。ペットボトルに水を入れて ペットボトル体操なんて挑戦したことあるけどフタがはずれて 大惨事。どうにかこれ処分出来ないかしら。 と、ずっと思っていたら、このたまったペットボトルが欲しい、くれないか、と 言う友達が出現。マジですか! 「一体、何に使うの?」 まさかペットボトル体操なんだろうか?だとしたら止めなければ。

「収納を作ってみたいの」

ええ?聞き間違いした?今なんて・・・ 「雑誌を飾りたいから本棚みたいなのを作るつもり」 す、すげえええ!その発想はなかったなあ。気分は小学生のときの 工作って感じ?カッターとかセロテープとか用意してさ。 「出来たら見せてね!」 もう、わくわくなのです。自分のことのように。 どんなのが出来るんだろ?実用性あるのかな?もし良さそうな ものが出来ていたら私も作りたい!あ、でもペットボトル全部 あげちゃったから貯めて作るか拾ってこなきゃ!なんて 無意識に作る気満々になってる自分がいたんです。

その友達っていうのは手先が器用で和裁から洋裁、手芸まで得意と いう羨ましいようなスキルをもってるんです。それは器用にミシンを かけたりアイロンをかけたりでパジャマからカーテンからパンツまで 作れちゃう手作りの天才。ビーズアクセサリーやコースターまで 作っちゃうヨ。早く完成した連絡こないかな〜と思ってました。 しかしお互いの都合があわずお披露目してもらえない状況になり 完成した作品を画像添付で見せてもらうことに。

あれ?なんか想像していたのと随分違う。 なんていうんだろう?シンプルとかじゃなくて こう・・・なんていうか・・・

「貧乏臭い」

思わず本音がポロリ。何かがたりないんでしょうね、キレイに 作ってはあるんですが、どうも見た目が貧相で、友達も 「なんかショボイんだよねえ、だから作っただけで場所取るだけだし 結局捨てる予定」と残念そうな声。 発想は良かったと思うのよ。何かを作る、生み出すというアイデア。 ただ、マガジンラックっていうのが悪かったのか素材が合わなかったのか 何ともキレの悪い印象。そこで私が提案 「ペットボトル敷布団はどうかな?弾力で快適そうでしょ?」 これいいアイデアだと思いませんか? 「うん、割れちゃったら、破片が刺さって痛そうだからやめようよ」 即却下されました。 アイデア求む。



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